余った土地は賃貸経営で上手に活用!

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経営に失敗しないために

人にまかせっきりはだめ

先ほどのステップであげた調べるという準備を、自分で行わないことは危険です。
というのは、紹介された業者に全て任せたら競争力のない、魅力のない物件が建ってしまったという失敗例があるからです。
マーケットの情報や地域のニーズと乖離してしまえば、アパートなどの場合は入居してもらえません。
家賃だけにこだわったプランを提示してくる業者も少なからずいますから、ある程度自分で検証したり調べたりすることが大切です。

また、同じように机上の収支だけで建築してしまうのも危険です。
当初の計画と全く違うものを提示され、なんとなくその方がいいかもと思って変えたら、需要が無く入居者が埋まらない、といったこともあるのです。
こういったことにならないよう、事前の下調べは綿密に行いましょう。

業者選びも大切

賃貸経営のために、業者に相談をしなくてはなりません。
しかし、あまりよくない業者というのも存在します。

建物自体の建築費を安く抑えたい、というのは誰でも思うことです。
例えば、10年程度で回収できるようにしたいから、それに合うように建物を建ててくれと依頼したケースでは、建築費を安くしたために壁や床が薄く、音などの快適性に大きな問題が生じてしまいました。
結果、はがれた塗装などを改めて数十万かけてやり直したり、様々なところが劣化するのが早く、退去が続いてしまったりという状態になってしまったそうです。

このような事態にならないためにも、「安い」のには何か裏があると考えなくてはなりません。
グレードや仕様といったことを、きちんと確認して業者を選びましょう。


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