余った土地は賃貸経営で上手に活用!

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経営を始めるためのステップ

所有地での賃貸経営は可能かどうか

まず最初のステップとしては、所有地で賃貸のアパート等を建築しても法律上問題はないかどうかを調べなくてはなりません。
土地は、法律や行政によって様々な規制をされています。
そのため、いくら自分の土地であっても勝手に賃貸の建物を建築してはいけません。
その法律こそが「都市計画法」というものであり、市街化すべき区域か否かどうかなどが定められています。
都市計画区域内の土地かどうかなどを、役所で調べましょう。

次に、所有地の周辺で賃貸の需要があるかどうかを調べます。
これは空き室のリスク把握をするためです。
最寄り駅から所有地までの距離の周辺エリアで、賃貸住宅の入居状況や賃貸のお店の入りなどを見てみましょう。
もちろん、不動産業者やネットで検索してもOKです。
いずれにしろ、需要がないものを立ててしまっては意味がないのでしっかり確認してください。

業者に相談する

3つ目では、どのような計画が最もよいかを吟味していくことになります。
例えば、どういった年代や性別、家族構成をターゲットにするのかや、住まいのニーズを見極める必要があります。
例えば、近くに大学がある場合は大学生からのニーズが高いと考え、ターゲットは20代前半、というように決めていきます。
また、周辺に似たような物件がある場合は、差別化を図れるかどうかも考えてみましょう。
例えば、女性向けにセキュリティを手厚くする、ペットと住めるようにするなど、様々なニーズを考えて、最善のものを取り入れてみましょう。

ある程度のことが決まったら、最後は業者に相談してみましょう。
最初から業者に頼ることもできますが、まずは自分できちんと考えることが大切です。
不動産業者で建築計画を出してもらったり、金融機関または税理士に出してもらったりという方法があります。


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